磐田市議会 2020-12-02 12月02日-04号
イとして、保育所入所待機児童の現状と年度途中の待機児童の解消策を伺います。 ウとして、特定の施設を希望する「調整中児童」が増えていると聞きますが、現状と対応について伺います。 エとして、保育士の確保策、待遇改善策の具体的取組を伺います。 4点目です。 つつじ公園については、今後の対策について検討を進めているとのことでした。どのような検討がされているのか伺います。 5点目です。
イとして、保育所入所待機児童の現状と年度途中の待機児童の解消策を伺います。 ウとして、特定の施設を希望する「調整中児童」が増えていると聞きますが、現状と対応について伺います。 エとして、保育士の確保策、待遇改善策の具体的取組を伺います。 4点目です。 つつじ公園については、今後の対策について検討を進めているとのことでした。どのような検討がされているのか伺います。 5点目です。
しかしながら、残念なのは、保育所入所待機児童が多く出ていることにあります。これは、袋井市が従来から公立幼稚園に重きを置き、保育園は民間にとした方針を取ってきていて、幼児教育・保育の無償化の流れ、保護者の幼稚園から保育園へのニーズの急速な変化の対応に乗り遅れたのが要因であったと私は考えます。 原田市長は、保育所待機児童問題をどう捉えておりますか、お伺いをいたします。
こうした中で保育所入所待機児童の現状と年度途中の待機児童の解消策、同時に受け入れ体制として保育士の確保策、待遇改善策についても伺います。 ④の質問です。つつじ公園は市民の憩いの場や観光名所のスポットとして新たな整備が求められています。現状認識と今後の整備計画について伺います。 ⑤の質問です。今之浦市有地・公園の一体的整備方針は決定されています。
保育所入所待機児童の現状と年度途中の待機児童の解消策について伺います。同時に受け入れ体制として保育士の確保策、待遇改善策についても合わせてお聞きいたします。 2016年に行われた北海道の子ども貧困調査では、過去1年間に経済的理由で家族が必要とする食料を買えなかったことがある世帯が2割に上っています。
(2)保育所入所待機児童、現在27名おります。これを早急にゼロにするには、認定こども園を新たにつくるのを待っておれません。そこで、幼稚園の預かり保育、たしか3歳から5歳までは9名の待機児童がおります。そこで、現在の幼稚園で預かり保育の時間帯の延長を考えているかどうかをお聞きしたいです。 それから、(3)袋井南幼稚園を除き他の2園はすぐに建てかえが必要である状況とは思えません。
平成25年4月の保育所入所待機児童数の269人は、国の定義に基づくものです。これは、認可保育所へ入所申し込みを行い、入所保留となった児童数から、認証保育所利用者、特定の保育所希望者、求職活動中で保育の必要性が低いなどの理由による人数を除いた児童数になります。
次に、短時間保育児で定員をオーバーした場合等は、待機児童集計に反映されるかについてですけれども、待機児童数につきましては、国からの通知により保育所入所待機児童数調査として実施をしております。対象は保育所となっており、認定こども園では長時間保育児が対象となります。このため、短時間保育児は待機児童数集計の対象とはなりません。
389 ◯こども育成課長(飯田正史君) 保育所待機児童の現状と推移についてでありますが、国の保育所入所待機児童の定義によりますと、平成23年度末では0歳児7人、1歳児3人、2歳児1人、3歳児1人の合計12人でありますが、町へ申し込みのある待機者は0歳児26人、1歳児7人、2歳児5人、3歳児1人で、合計39人であります。
また、保育所入所待機児童の解消に努めるとともに、多様化する保育需要にこたえてまいります。市立保育園の民営化につきましては、昨年の富戸保育園に続き、湯川保育園が指定管理者から新たに民間の認可保育園となることに伴い、官民連携を深め、今後とも子育て環境の充実を推進してまいります。
5点目として、保育所入所待機児童の現況についてお伺いいたします。少子高齢化と言われながらも、不況の影響や女性の社会進出などで共働き世帯が増加し、保育所入所希望者は増加傾向と聞いております。特に大都市や周辺都市においては入所希望者が多く、認可保育園に入園できなかった家庭の保育所探しをテレビ番組の特集で見ました。
(5) 保育所入所待機児童の現況について伺う。 (6) ここ二、三年の生活保護世帯の受給者の推移と平成23年度の見込みについて伺う。 (7) 生活保護世帯の自立支援や就労支援の状況について伺う。 3 「安全・安心で快適なまち」に係る事業について (1) 想定されている大地震や噴火に対し、どのような防災体制を整えているか伺う。
また、保育所入所待機児童の解消を図り、多様化する保育需要にこたえるとともに、市立保育園の民営化では、富戸保育園が指定管理者から新たに民間の認可保育園となるなど、今後とも子育て環境の充実に努めてまいります。
以前にも答弁させていただきましたが、保育所入所待機児童、議員のおっしゃっているとおり、制度上の待機児童発生していない、この解釈は変わっておりません。こうした中で、平成22年度当初の公私立保育所への入所状況、これを見ますと、第1希望の保育所に入所可能であった園児は、公立保育所で94%、私立保育所で91%、第2希望の保育所へ入所した園児は、公立保育所で6%、私立保育所で9%となっております。
次に、11項目めの保育所入所待機児童数とその解消策についてですが、待機児童数は、国の基準で本年1月1日現在27人となっております。解消策としましては、来年度に定員60人の民間保育所を1園、認定こども園として定員30人の低年齢児の保育所1園の施設整備をし、平成23年4月に開設する計画です。 そのほか、30人の定員増を目的に、現在ある民間保育所が増築を来年度に予定しております。
また、保育所入所待機児童の解消に努めるとともに、多様化する保育需要にこたえるため、湯川保育園の管理運営を指定管理者に委託するなど、計画的な市立保育園の民営化を推進し、さらには保育園と幼稚園の連携を図ってまいります。
待機児童は、保育所入所待機児童は調査日時点において入所申込書が提出されており、入所要件に該当しているが入所していない者であり、一定入所待機のままの状態である者とされていて、その規定で見ると市の待機児童はゼロと答弁をいただいています。
保育所入所待機児童は、調査日時点において入所申込書が提出されており、入所要件に該当しているが入所していないものであり、一定入所待機のままの状態であるものとされております。
次に、子育て支援の保育所入所待機児童の現況と対策についてですが、4月1日現在の待機児童数は47人で、前年度から9人の減となっております。なお、4月の待機児童47人のうち、15人は9月末までに希望園への入園決定がなされました。
また、保育所入所待機児童の解消に努めるとともに、多様な保育の充実を図るため、富戸保育園の管理運営を指定管理者に委託するなど、計画的な市立保育園の民営化を推進し、さらには、保育園と幼稚園の連携を図ってまいります。 保健事業につきましては、がん予防の啓発や検診事業の拡充を図り、健康づくり事業を継続して実施し、生活習慣病等の予防に努めるとともに、感染症対策のため各種予防接種を実施してまいります。
保育所入所待機児童が平成19年度、08年度発生するということになりました。このような保育所待機児童が生まれてきたことに対してどのように受けとめているのか、これについてどのような検討をされてきているのかお伺いいたします。